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英語学習の環境としてどのような環境があるかPart1

 

前回の記事でお伝えしたように、
英語学習にゴールはなく日々学習していかなければならないのですが、
その学習を続けて行く為に、環境を作ることが如何に大事か。
そして、机の上で学ぶだけではなく、その英語を使うことによって初めて英語の楽しさがわかる。

 

ということをお伝えしました。

 

 

それを踏まえて本日の、
【英語学習の環境としてどのような環境があるかPart1】
英語を学ぶ環境として、どのようなものがあるかをピックアップしてみましょう。

 

例えば、
1)E○○ジュニアのような集団授業タイプ

 

1レッスン60分で、だいたい1レッスン12人程度で行います。
リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングなど、基本的な英語学習を進めて行きます。お値段もあまり高くありません。

 

これが基本的な英会話教室の体系だと思います。

 

僕自身、この集団学習スタイル自体で成績が伸びなかったので、あまりオススメしません(笑)

 

しかし、料金設定は安いし、人によって成長の個人差はあるので合う人もいると思います。

 

僕自身が、あまり集団学習スタイルを好まない理由として、

 

シャイだからです。

 

みんなの前で発言することや、拙い英語を話す事、それ自体が恥ずかしくて仕方ないからです。

 

しかし、これは必ずしも僕だけではないはずです。
英語学習ってほんと恥ずかしいんですよね。
だから、みんなの前で英語を使うって凄い勇気のいる事だと思うんです。
こういう点から見ても、僕は、「塾」は賛成ですが、「集団の英語塾」は反対です。
あくまでも個人的な意見ですが。